ディレクターズカット

キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズカット版 キングダム・オブ・ヘブンのDC版(ディレクターズ・カット版)についての情報や、リドリースコット関連作品の紹介。

ディレクターズカット版

キングダム・オブ・ヘブン DC版

キングダム・オブ・ヘブンには二種類のバージョンがあります。劇場版ディレクターズカット版(以下DC版と略)です。劇場公開版は約2時間25分でしたが、DC版ではカットされた約50分の映像が復活していて、約3時間10分になります。DC版こそキングダム・オブ・ヘブンの本編だと言っても過言ではありません。DC版の方がオススメです。

主な追加点

DC版ではほとんどの登場人物のエピソードが増えていて、人物描写・人間関係がより分かるようになっています。その他にも様々なシーンが細かく追加されており、DC版は劇場公開版とはもう別物という感じで、非常に内容が濃いです。特に、バリアンに関する背景や人間関係(ゴッドフリーや司祭)や、シビラに関する背景や人間関係(息子のボードワン5世)などが大きくクローズアップされています。

監督紹介

リドリー・スコット

イギリス出身の映画監督。エイリアン、ブレードランナー、ブラックレイン、テルマ&ルイーズ、ブラックホーク・ダウン、アメリカン・ギャンスグターなど、様々なジャンルの作品を撮っています。そんなフィルモグラフィーの中で、特にキングダム・オブ・ヘブンと関連が深そうな、歴史的な題材を扱った作品を紹介します。

デュエリスト デュエリスト:The duellists (1977)
リドリー・スコット監督作品。19世紀初頭のフランスのナポレオン時代の、二人の軍人の決闘を描く。リドリーのデビュー作で、映像が絵画の様に美しく、後の監督作品につながる映像美・闘いなどの要素が見られます。
1492 コロンブス 1492 コロンブス:1492; Conquest of paradise (1992)
リドリー・スコット監督作品。1492年のコロンブスの新大陸発見とその後の挫折を描いた伝記映画。当時の衣装・建築など隅々まで描き込まれていてます。美しい映像の反面、人と人が戦うシーンはとても血なまぐさいです。
グラディエーター グラディエーター:Gladiator (2000)
リドリー・スコット監督作品。ラッセル・クロウ主演で、ローマ帝国時代の剣闘士マキシマスの戦いを描いた史劇映画。巨大コロシアムの映像が迫力があります。アカデミー賞12部門にノミネートされ、作品賞や主演男優賞を受賞しました。

監督作品一覧  詳細リンク:リドリー・スコット

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